【Fusion360】3Dスケッチを使ってモデリングしてみよう

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Fusion360
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3Dスケッチの使い方

この記事では3Dスケッチを使った簡単なモデリング方法、及びパーツの分割方法をご紹介します。

Youtube動画はこちらです。

【Fusion360】 3分でわかる3Dスケッチの使い方 / How to use "3D sketch"

内容は少し異なりますが、ポイントは同じですので参考にしてみてください。

3Dスケッチで三角柱を書いてみよう

まずはリボンの「スケッチ」を選択します。

スケッチパレットが開くので「3Dスケッチ」の項目をチェックしてください。

そうすることで3Dスケッチ機能がアクティブになります。

チェックを忘れると選択した平面でしかスケッチができませんのでご注意を!

ひとまずXY平面に25×25の正方形を描きます。

次にスケッチタブのの「線分」を選択し、(25,25,0)の位置にカーソルを合わせてみます。

するとUCS(ユーザー座標系)が表示されます。

赤:X軸、緑:Y軸、青:Z軸をあらわしますが、それぞれの軸にカーソルを合わせると、各軸から任意の角度、距離の線分を引くことができます。

今回はZ軸上に25mmの直線を引いてみます。

さらに並行に線を引き、25mm角の正方形を描き、頂点を結ぶように線分を引きます。

さらに並行に線を引くことで、6つの平面が完成しました。

この状態で、「押し出し」コマンドを選択します。

6面の上面を選択し、押し出しのプロファイルが表示されるので「距離」ではなく「オブジェクト」を選択します。

こうすることで、選択可能なある任意の位置まで平面を押し出すことができます。

今回はXY平面を選択したので、25mm高さの立体が出来上がります。

三角柱ができあがりましたね。

※実際は底面の三角を書いてから25mm高さに押し出した方が早いですが、今回は例ということで回りくどい描き方をしております…ご了承ください

平面で分割してみよう

3次元CAD利用技術者試験などでよく問われるのが、立体の分割です。

また、プラスティック等の箱物で後から分割してハメアイをつける場合など、一度1パーツで設計してあとから2パーツに分ける場合に役立ちます。

「構築」から「3点を通過する平面」を選択します。

三角柱の3点を選択します。

するとオレンジ色の平面が出来上がります。

「修正」タブの「ボディを分割」を選択します。

このコマンドを使うと、ボディを2パーツに分けることができます。

「分割するボディ」で三角柱を選択し、「分割ツール」で平面を選択します。

そうすると、ブラウザのボデイが2つに増えていることがわかります。

試しにボディの一つと平面を非表示にしてみると、下半分のみが表示されますね。

分割成功です!

まとめ:3Dスケッチでのモデリング

今回は3Dスケッチでのモデリングをご紹介しました。

設計現場でも意外と後から分割する技を使います。任意に平面をかけると便利です。

ちなみに線分でも分割できます。別の機会にまとめますね。

最後までありがとうございました。

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